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  • 次世代自動車

    HORIBAの自動車計測事業は、世界No.1を誇るエンジン排ガス測定をはじめ、いまや駆動系、ブレーキ、車両、電気モーター、風洞など、さまざまなテストシステムを、それらを統括するソフトウェアもあわせてトータルソリューションとして提供しています。2015年には、車両開発エンジニアリングや試験設備の提供事業を持つ英国MIRA社を買収し、さらにその動きを加速させています。次世代自動車のスタンダードがどのようになろうとも、その存在感は変わることはありません。

  • 大気汚染

    きれいな空気を守るために、各国の法規制が設けられています。でも実際にそれをチェックし守るのは分析計測装置の役目。一酸化炭素(CO)や窒素酸化物(NOx)、光化学スモッグ、微粒子PM2.5など、多種類の大気汚染物質をHORIBAの装置は計測します。

    はかる場所もさまざま。街中の交通量の多い所だったり、南の島だったり、とても高い建物だったり、工場や発電所の煙突だったり…。
    また自動車などの排気ガスには開発段階から関わっています。世界の青空を守るHORIBAです。

  • 11億人

    人間の命の源、水。
    毎日の生活はもちろん、さまざまな産業分野でも必要とされる、安全できれいな水。しかし世界では現在も、11億人もの人々が衛生的な水を手に入れられていません。

    HORIBAの水計測装置は、河川や湖沼、上下水道など官公庁による調査はもちろん、各種工業用水・排水の計測、最先端研究の分野でも多く利用され、今日も水質の正確なデータを計測し、社会の安心・安全と、地球の未来を支えています。

  • エネルギー

    現代社会の心臓部であるエネルギー分野。そこもまたHORIBAの大きな活躍場所です。

    発電所におけるガスや排水の測定をはじめ、タービンブレードや太陽電池の製造、新エネルギーの研究開発など、エネルギーが安全に安定して供給される社会を支えています。

  • 太陽電池

    クリーンエネルギーへの関心が一層高まる中、今後、さらなる発展が期待できる太陽電池の研究や製造過程においても、HORIBAの高度な分析技術が活かされています。

    結晶シリコン系、薄膜シリコン系、化合物CIGS、有機系色素増感など、多様なニーズに柔軟に応える装置をラインアップしています。

  • 製鉄

    街を走る流線型の車。昔にはなかった美しいデザインは鉄鋼技術の進歩によって実現しています。

    実はそこにもHORIBAが関与。

    HORIBAの装置は、鉄をはじめとした材料中に含まれる炭素や硫黄などの元素を分析することで、より高品質、高機能な素材の実現に貢献しているのです。

  • 99.999999999%

    現代社会を支えるIT産業。その基盤となる半導体の材料、シリコンには、99.999999999%(イレブン・ナイン)という超高純度が求められます。

    純金でさえ99.99%の純度であることを考えると、半導体製造分野の要求水準がいかに高いものかがわかります。
    このハイレベルでかつ日々進歩する要求に応える、HORIBAのガス、液体、固体の分析計測技術が最先端デバイスの誕生を支えています。

  • リチウムイオン電池

    携帯電話やパソコンなどの需要拡大にともない普及してきたリチウムイオン電池。

    さらには電気自動車のバッテリーや、再生可能エネルギーである太陽電池や風力発電など発電システムの蓄電池におけるニーズなど、その市場は多様に広がる可能性を秘めています。

    HORIBAはリチウムイオン電池のエネルギーとパワーの密度の向上や、高い安全性、長寿命化に貢献しています。

  • 全血POCT

    HORIBAの血液検査装置は、採血したそのままの血液を、特別な処理をすることなく「全血」で分析することが可能で、即時に結果を医師に提供できます。
    問診では分からない体内の異常の確認、意識のない患者や乳幼児の場合でも、的確な診断・処置をサポートできます。また体内の炎症状態の診断に有効なCRPと血液を同時に測定できる装置は、「今、この場で、測りたい」というニーズから生まれたもので、現場から高い評価をいただいています。

    *POCT(Point of Care Testing):開業医、専門医の診察室、病棟や手術室および外来患者向け診療所など「患者の近いところ」で行われる検査の総称

  • 美術品・遺跡

    美術品や遺跡、その学術的な探求の領域でもHORIBAの製品が活躍しています。貴重な資料を非破壊で分析できることで、知られざるその歴史的な背景や謎が明らかにされてきました。

    例えば絵画の顔料の元素を調べることによって、それが描かれた時代や地域を知る手がかりになります。あの「ひまわり」で有名なゴッホの絵もまたHORIBAの分析対象となりました。

  • 水族館

    たくさんの魚や海獣がゆうゆうと泳ぎまわる水族館。水槽の水の状態は、その生き物たちの命に関わる大切なもの。

    特に、海から遠い内陸部の水族館では人工海水を使用する場合がありますが、その重要な塩分濃度をHORIBAの装置が日々正確に管理していたりします。

  • 化粧品・食品・薬品

    HORIBAの粒子径測定装置は、目にも見えないような極小の粒の大きさや分布、挙動をはかることで、さまざまな開発・製造の現場で使用されています。

    例えばノリのいいファンデーションや乳液、とろけるような食感のチョコレートにのどごしのよい牛乳、胃薬やウイルスに有効なワクチンなど。不況知らずの三品とも呼ばれるそれぞれの分野、その他にもいろいろな場所で活躍しています。あなたが目にする新商品、その裏にはHORIBAがいるかも!?

  • 安心・安全

    仕事をする上でも「安全第一」ですが、社会の「安心・安全」を支えるのもHORIBAの役割。

    例えば食品や製品に有害な元素は含まれていないか?
    車や運転は安全か?
    からだの状態はどうか?
    空気や水、土壌などの環境に異変はないか?

    「あたりまえ」の正常な状態を確認し、もし異常が起こった場合にはすぐにそれを察知し、適切な対処方法へと導きます。

  • 科学捜査

    HORIBAの高度な分析技術は、犯罪捜査の現場でも使用されています。光学分析によって、指紋をはじめ、血痕、体液、繊維、薬物・硝煙反応、タイヤ痕、足跡といったわずかな証拠物を検出し、事件解決に向けた手がかりを提供しています。

    米国連邦捜査局(FBI)や日本の警察庁、警視庁にも大きく貢献しています。

  • RoHS指令

    RoHS指令はEUによって施行された、電子機器における特定有害物質の使用制限に関する決まり。これによって、鉛や水銀、カドミウムなどの人体に有害な6物質について、基準値を超えた電子機器は市場に出せなくなりました。

    各種メーカーでは有害元素のスクリーニングをおこなうニーズが生まれ、これに応えたのがHORIBAのX線分析装置でした。対象を非破壊で迅速に検査できるその技術は、社会の安心・安全を支えています。

  • 最先端材料

    1997年にフランスの老舗分析機器メーカー、ジョバンイボン社をグループに加え、赤外線―可視光―紫外線―X線と、光の全波長領域にわたる分光分析技術をHORIBAは手にしました。
    これにより特に基礎研究分野における微小領域分析でシェアを伸ばし、分子・原子レベルの構造解析をおこなうナノマテリアルや先端材料などの新素材研究分野でイノベーションを起こす世界中の研究者たちに活用されています。

    これまでにないものを生み出そうという彼らの情熱と、HORIBAの分析技術のタッグが、世界を変革する画期的な新製品へとつながる道を切り拓くことでしょう。

  • 動物病院

    HORIBAの血液検査装置がはかる対象は人だけではありません。イヌやネコなどの動物の血液検査に特化した製品も提供しています。

    負担の少ない微量の血液採取によって得られる客観的なデータは、言葉を話せない動物の健康管理に重要な情報となっています。

  • シェール革命

    新たなエネルギーリソースとして全世界の注目を集めるシェールガス・オイル。

    HORIBAは石油精製プロセスでの計測事業への本格参入を目的として、2013年に米国キャメロン社のプロセス計測設備事業を買収しました。

    従来から貢献している石油化学プロセスに加え、シェールガス・オイルの需要拡大が顕著なテキサス州において、石油・化学産業向けのビジネスを拡大していく予定です。

  • LED

    地球環境問題への関心が世界全体で高まる中、長寿命で低消費電力のデバイスである発光ダイオード(LED)は急速に普及し、注目を集めています。

    LEDの製造工程では、半導体分野で培ってきたHORIBAのガスや液体のプロセス計測技術や、発光・材料分析の技術が品質向上に貢献しています。

  • 農業

    食の恵みをもたらす農業分野。そこにもいろいろな形でHORIBAが関わっています。

    例えば残留農薬の検査キットや、農業排水の管理、土壌のpH計測、野菜のえぐみをはかる硝酸メーターなど、食の安心・安全の確保、そしてよりよい品質のものが安定して生産できるようにお手伝いしています。