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私の「舞台」SCENE 05

「誰よりもお客様のことを知っている」
自信が確信に変わるとき、
大きな成長が待っている。

M・K

2013年入社
産業社会学部
堀場製作所 営業本部 名古屋セールスオフィス
職種/国内営業
キャリア/名古屋セールスオフィスの営業職として東海エリアの自動車関連企業を担当、現在は大手自動車部品企業グループの主担当を務める。

INTERVIEW 01お客様の期待に応え、
頼られることが何よりの喜び。

自動車計測機器の営業担当になった当初、驚いたことがあります。訪問先でお客様から「あの分析計、また頼むよ」と、次々と商談の声をいただいたことです。エンジン排ガス測定装置でグローバルトップクラスのシェアをもつだけではなく、幅広い領域で自動車業界を支える存在感の大きさを知りました。
ただ、着任2年目に取引額の大きい企業の担当を任せてもらった際には、厳しさも味わいました。ベテラン営業の前任者とは違い、お客様と信頼関係を築き、新しい設備投資の計画など提案をする上でのヒントになる情報を引き出せるようになるまで、1年以上かかりました。
転機は、少しでも話を聞かせていただけるよう、とにかく足を使ってお客様のもとに伺ったことや、その企業が展開する事業を徹底的に研究することを通じて、お客様のモノづくりへの理解を深めたことです。「HORIBAの誰よりも、お客様のことを知っている」。自信を持ってそう言える自分になって、常にお客様目線で考え、その声の代弁者となることで「Mさんに言えば、きっと期待に応えてくれる」と信頼していただけるようになったのだと思います。実は社内でも「あのお客様のことなら、Mさんだ」と認知してもらえるようになったんです。お客様と接する最前線に立つ営業にとって、どちらからも「頼られる人」であり続けることが、何より嬉しいです。

INTERVIEW 02トータルな課題解決に貢献する自動車産業の「パートナー」として、
市場をHORIBAカラーで彩りたい。

見積から仕様書、価格交渉、販売契約、生産手配、代金回収に至るまで。営業は「HORIBAの顔」として収益を上げるまでのストーリーを戦略的に描き出す、司令塔の役割を担います。それは一つの製品だけでなく、工場や研究開発施設など、大規模施設の建設時における設備導入案件にまで広がっています。HORIBA製品を効果的に組み合わせた設備一式はもちろん、自動車開発の効率化に寄与する試験ラボの提案まで、お客様に寄り添ったトータルな課題解決に貢献できることがHORIBAの強みです。
また、びわこ工場「HORIBA BIWAKO E-HARBOR」内にある、自動車開発用試験設備「E-LAB」の活用も欠かすことができません。実機を用いた様々な試験に対応するショールームとして機能するこの場所にお越しいただき、お客様にHORIBAの技術を「見て」「使って」「体感」していただくことで、数多くの受注獲得に繋げることができています。
今後は、電動化や自動運転を始め、急速な市場拡大が進む次世代自動車開発のニーズに応え、さらなるビジネス拡大につなげていくことに取り組んでいきたいと考えていきます。これまで培ってきた経験を糧に、どんな時もお客様目線で考え、提案をし続けていく――自動車産業のあらゆる場所をHORIBAのカラーで彩っていくことが私の目標です。また、将来はこの活動を海外にも広げていきたいですね。アメリカやヨーロッパへの赴任経験がある営業の先輩から「パートナーであり続けた経験は、海外でも絶対に役立つ」という言葉を受け、さらなるチャレンジへと心が駆り立てられています。

SCHEDULE
〜1日の流れ〜

日々、お客様を訪問して宿題をいただき、答えを持ってまた訪問するのが営業の基本です。オフィスへの帰社は終業時間を過ぎることもありますが、少なくとも週1回のノー残業デーには定時に退社しています。

  • 出社
  • 7:30
    メールチェック、1日の予定確認、準備
  • 8:30
    営業車でお客様先へ出発・訪問
  • 10:00
    お客様と打ち合わせ・提案
  • 12:00
    移動中に昼食
  • 13:00
    お客様と打ち合わせ・提案
  • 15:00
    同上
  • 17:00
    帰社、社内webミーティング
  • 18:00
    提案資料など作成
  • 終業・退社

HORIBAに決めた理由

就職活動は、3つのキーワードを重視して進めていました。「生まれ育った京都」にあり、「グローバルトップレベルの製品シェアなど突き出た強みを武器にグローバルな事業展開」をしている、「お客様の要望に首尾一貫して応えるモノづくり企業」…そのすべてを満たすのがHORIBAでした。
入社後にわかったのは、年齢や役職の違いを越えて、みんながとても親身に接してくれることです。新人からの質問に対しても丁寧に答え、アドバイスもしてくれました。みなさんも、志望する会社があるなら、そこで働く人の生の声を聞いて欲しいですね。そして、背伸びして格好良く見せようと思わず、普段通りの姿でチャレンジしてください。それこそが、入社してからの長い歳月を楽しく自分らしく働き続けることができる秘訣だと思います。

私の休日の過ごし方

名古屋オフィスの有志で結成した野球部で、練習試合や地域リーグの大会に参加しています。結婚してからも時々、家族を一緒に連れて行っています。ポジションは視野広く扇の要となる捕手。営業の仕事と共通するかもしれませんね。子どもと過ごす時間は、いつどこでも楽しいですが、いまは子どもが始めたストライダーに親の私の方がどっぷりはまっています。多くの友達や仲間ができた名古屋暮らしも満喫しています。独身時代に住んだ家の近くにある名物・あんかけスパ発祥の店が、私にとって一番好きな「名古屋の味」です。