堀場製作所 医用開発部 所属

入社のきっかけ
ものづくりに興味があり、多くの分野で高いシェアを誇る分析機器を作っているHORIBAを選びました。
おもしろおかしくを感じるとき
自分の作った基板が製品に組み込まれて、思った通りに動作したとき。
新技術(特許)を使った製品で、売り上げに貢献する。
仕事内容 (現在までのキャリア)

医用製品の基板設計を担当しています。基板はソフトウェアと機械をつなぐ役割をしたり、装置センサ信号処理を行ったりと、製品のコアを支える役割を担っています。
私の担当製品である血球計数装置は、日常生活で見ることはないですが街のクリニック等で使用されており、見えないところで私たちの健康を支えています。

仕事のエピソード

入社5年目に担当した製品では、はじめて基板設計リーダーとして開発に携わりました。後輩社員への指示がうまく行かずに納期が遅れたり、新しく採用した部品がうまく動作しなかったりといった、色々な問題がありました。

ただ問題が起きるたびに、チームのメンバーと協力して一つずつ問題を解決していくことができました。そのおかげで、なんとか製品出荷まで持っていくことができました。

営業担当から「良い製品ができて、売りやすい」と言ってもらえたときは、苦労した分喜びも大きかったです。

OFFの日

連休になると、よく一人旅に出かけます。知らない土地に行くことで、気分がリフレッシュされます。

私のお勧めは、お城巡りです。特に詳しくなくても、お城を見た後周辺の観光地をぶらぶらするだけでもとても楽しいです。またお城は日本各地にあるため、ふと一人旅に行きたくなった時、とりあえずの目的地として選ぶのにぴったりです。

学生時代の専攻と仕事の関わり

学生時代は制御工学を専攻していました。その過程で、課題解決の手法の一つとして、プログラミングによるシミュレーションや電気回路を使用した実験を何度か行いました。入社してからの業務でも、回路のシミュレーションや動作実験を行う機会は多く、学生のころの経験を活かして仕事ができています。学生時代に専門的に研究していた内容というよりは、研究の過程で得た考え方や取り組み方の手法が、大きく活かされていると感じます。