ENTRY

私の「舞台」SCENE 04

HORIBAグループ全体の
情報共有を刷新し、
グローバルで働き方改革を。

M・Y

2015年入社
情報理工学部 知能情報学科
堀場製作所 グローバル本部 業務改革推進部
職種/社内システムエンジニア
キャリア/開発・生産の主要拠点「HORIBA BIWAKO E-HARBOR」のインフラ環境を構築。現在は会社・部署を横断した情報共有化・業務改革プロジェクト「HORIBA AIR」で情報基盤のシステムを刷新中。

INTERVIEW 01グローバルでの
コミュニケーションを充実。

「HORIBA AIR」で業務改革を――。海外も含めたHORIBAグループ全体の情報を共有するクラウドシステム、それが「HORIBA AIR(Accessible Information Resource)」です。仕事において必要な情報にすぐアクセスでき、コミュニケーションを取りやすくすることは、空気のように必要なものであると考え、海外メンバーが命名してくれました。クラウド時代にふさわしい情報インフラの構築に向けて、第一フェーズではメールやチャットなど、グローバルで共通のコミュニケーションツールを導入。現在取り組んでいる第二フェーズは、情報共有の在り方を刷新することで業務の効率化、活性化につながる働き方改革を進めています。海外を含む、会社や部門を横断したプロジェクトの一員として、とてもやりがいがあります。グローバルプロジェクトということで多様な考え方に触れて、視野が広がる楽しさもありますが、HORIBAグループ全体で情報共有のツールを変えるという大きな挑戦です。今まで使い慣れたものが変わることへの抵抗感は誰もが感じるもの。さらに前例がないため、実装すべき機能や満たすべき性能などを明確にしていく要件定義の作業から始めることとなります。だからこそ、導入を通じて得られる効果をしっかりと関係者に説明し、また現場の要望を聞きながら着実に進めています。ITシステムは、あくまで手段であり、目的があっての導入です。グローバルでのコミュニケーションが活発化して、ようやく私たちの努力が実を結びます。さらなる生産性向上に邁進していきたいと思います。

INTERVIEW 02「使いたくなる」ものを提供し、
間接部門から利益貢献を。

これほどのビッグプロジェクトに、入社2年目からいきなり参画できるとは思っていませんでした。それに、これだけ多くの仕事を任せてもらえるとも…。定型業務ではなく、日々変化をしながら続けていく仕事なので楽しみや面白さがあります。また、自分の意見をどんどん言える環境にも満足しています。プロジェクトメンバーからも次々と「こう使ってもらうと効率化に繋がりそう!」と、様々なアイデアが出てきます。特に、IT産業の最先端であるアメリカなどの海外のメンバーは、もの凄く詳しいし視点が面白い。一方で、自由にしてしまうと情報漏えいに繋がるリスクもあります。セキュリティなどガバナンスの面においては日本のメンバーやヨーロッパのメンバーが強かったりします。ITシステム導入において、「自由とガバナンス」のバランスが重要です。国によって情報に対する考え方や扱い方も違う中で、バランスを取りながら、グローバルで統一したルールを策定しました。統一したことにより各社ごとで分散していた情報が1つの場所にまとまり、1人にするとたった数分、しかし全社員で考えると何時間何日もの時間を短縮することができました。
このプロジェクトの推進を通じてグループ全体の業務改革に寄与することで、間接部門に所属しながらも、利益貢献の一翼を担っている実感を得ることができています。生の声を吸い上げて、次なる提案へつなげていく。時間短縮ができた、生産性が向上した、使いやすくなった、働きやすい…そんな言葉をかけていただいたときが、心から喜びを感じる瞬間です。

SCHEDULE
~1日の流れ~

業務は多岐に渡るため、ルーティンと呼べるような固定業務はほぼありません。今日は終日打ち合わせ、翌日は社外の方も含めてプロジェクト内でディスカッション・・・などと、プロジェクトの全体スケジュールを確認した上で、優先順位を付けて効率よく働いています。

  • 出社
  • 8:30
    メールチェック
  • 9:00
    資料作成の作業
  • 11:00
    各社・部署との打ち合わせ
  • 11:45
    昼休み
  • 13:00
    打ち合わせ結果整理
  • 14:00
    部内の打ち合わせ
  • 15:00
    システムの設定・検証
  • 17:15
    翌日の作業・打ち合わせの確認、準備
  • 終業・退社

HORIBAに決めた理由

大学で学んだ情報の分野では、社内SEとIT企業のSEという2つの選択肢があり、どちらの道を進むか悩みました。そのような状況の中で自分の成長を考えたときに、システムを通じて企業内のさまざまな部署の業務改善や課題解決に取り組み、幅広い経験ができるのは社内SEだと思いました。また生体情報の分析を専攻していたので、医用関連の企業に興味がありました。そして、HORIBAが分析を通して環境や社会に貢献する、世の中にとって大切な会社だと感じたことや、幅広い事業を展開していることに魅力を感じました。社是「おもしろおかしく」をそのままに、説明会で気さくに答えてくれる社員の方々にも憧れました。研修も充実しているので、私も入社後に学んだことばかりですし、意欲や好奇心があれば、どんどん磨きをかけていくことができますよ。

私の休日の過ごし方

仕事ではデスクワークが中心になるので、休日は「外に出て、リフレッシュしよう!」という意識が強いです。ショッピングやライブへ出かけて、解放感に浸れる時間を満喫しています。また、歩くことを意識しており、目標にしているのが「1万歩」。体を動かしながら、好きなことをして楽しんでいます。