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CultureHORIBAのカルチャー

社是「おもしろおかしく」が体現するように、HORIBAには独自の企業文化をあらわす言葉や取り組みがたくさんあります。
気になった言葉の詳細をぜひ確認してみてください。

  • もしろおかしく
    おもしろおかしく

    HORIBAを語るうえで欠かすことのできない言葉である、社是「おもしろおかしく」。英語では「Joy and Fun」と訳されて世界中の社員に共有されています。
    このシンプルかつユニークな社是は、創業者である堀場雅夫の発案で1978年に制定されました。この言葉には、常に「やりがい」をもって仕事に取り組むことで、人生の一番良い時期を過ごす「会社での日常」を自らの力で「おもしろおかしい」ものにして、健全で実り多い人生にして欲しいという前向きな願いが込められています。

  • Our Future
    Our Future

    「Our Future」は、私たちのビジョン、ミッション、バリューです。HORIBAグループが未来に向かってどのような会社でありつづけたいか、どのように社会に貢献していくのか、そこで働く人財がどのように仕事に向き合っているのかを表しています。

    ・Our Vision

    「おもしろおかしくをあらゆる生命へ」

    ・Our Mission

    「ほんまもんと多様性を礎にソリューションで未来をつくる」

    ・Our Values

    「チャレンジ精神 / 誠実と信頼 / 卓越の追求」

  • ベンチャースピリット
    ベンチャースピリット

    1945年に創業者の堀場雅夫が学生ベンチャーとして立ち上げた「堀場無線研究所」がHORIBAの原点です。戦後の厳しい環境の中、創意工夫と挑戦を重ねて独自技術を開発した創業の精神を受け継ぎ、革新的な製品やサービスを生み出し続けてきたことで、最先端の「はかる」技術をグローバルに提供する企業へと成長しました。社員一人ひとりがオーナーシップと熱いベンチャースピリットをもち、失敗を恐れず挑戦しつづけることがHORIBAの原動力となっています。

  • ほんまもん
    ほんまもん

    本物(ほんもの)から派生した、京都で使われている言葉です。HORIBAでは、ほんまもんは本物を越え、「心をこめてより良いものを追い求めつづけた先に生まれる、唯一無二の価値」と捉えています。この言葉を原点に、社員一人ひとりがそれぞれの「ほんまもん」を追求し、製品やサービスを社会に提供しています。

  • 多様性
    多様性

    グローバルな事業や市場の多様性を強みとするHORIBAを支えているのは、現場で活躍する社員一人ひとりです。社会の変革が加速する中、一人ひとりが多様な個性や才能を発揮し、連携できる風土を継承していくことが新たな価値創造につながると考え、HORIBAではダイバーシティを推進するさまざまな取り組みを行っています。

  • ラックジャックプロジェクト
    ブラックジャックプロジェクト

    「社員の意識と行動の変革」を目的とし、社員一人ひとりのチャレンジを後押しするHORIBA独自のボトムアップ活動です。活動テーマは業務効率の改善やコスト削減に留まらず、人財育成や組織力強化など、社員自らが身近な課題に目を向け、現場主体で組織改革に取り組んでいるのが大きな特徴です。毎年12月には、世界各国(エリア)の代表が一堂に会して最優秀賞を決める「ワールドカップ」を開催しており、グローバルでのHORIBAの企業文化・経験・知識の共有に大切な役割を担っています。

    • 多品種少量生産・高付加価値製品
      多品種少量生産・高付加価値製品

      HORIBAは、1,000種類を超える製品を提供しています。その多くは量産品ではなくお客様のご要望に合わせてカスタマイズする受注生産品で、中には世界に1台しかない仕様の製品もあります。お客様のニーズを最大限に実現できる技術力と供給力がHORIBAの強みです。

    • オープン&フェア

      後出し・後付けではなく、情報はオープンに、そして評価はフェアに。役職・勤続年数・年齢・性別・国籍などを問わず、チャレンジの機会がフェアに提供されています。

  • 友好的なM&A
    ブラックジャックプロジェクト

    HORIBAはM&Aを通じて、アジア・欧州・米州に数多くの開発・生産拠点などのネットワークを拡げ、成長してきました。HORIBAのM&Aの特徴は、そのほとんどが先方から「HORIBAと一緒に仕事がしたい」と自ら望んでグループの仲間入りを果たしたという点です。社是である「おもしろおかしく」に代表される企業文化への共感はもちろんのこと、京都という土地柄や歴史、文化も重要な要素となっています。

  • 堀場雅夫賞
    ブラックジャックプロジェクト

    「科学の発展に不可欠な分析・計測技術にスポットを当て、画期的でユニークな研究をされている研究者・技術者の功績を世にしらしめたい」という創業者のおもいから、2003年に設立されました。国内外の若手研究者・技術者を支援することで、イノベーション創出に貢献するとともに、科学技術における分析・計測技術の価値をより一層高めることをめざしています。

    • 加点主義

      チャレンジに失敗はつきもの。新しいことにチャレンジして失敗したとき、減点されれば誰も新しいことにチャレンジしなくなります。失敗を恐れずチャレンジすることで加点され、それが成功すればまた加点と、評価の面からも一人ひとりのチャレンジを後押ししています。

    • 2wayコミュニケーション

      情報は「伝達するもの」ではなく「共有するもの」。上司が部下へ一方的に情報を伝えるのではなく、自由で活発なコミュニケーションができる仕組みづくりをしています。経営層と社員が自由に意見を交換できる場として「誕生会」を設けるなど、組織の透明性を高め、オープンなコミュニケーションを行う文化が、新しいアイデアや課題解決の機会を創出し、革新的な技術開発を支えています。

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